ふじもと昭広の環境政策
○ 市民と連携して、行政・大学・事業者と協働して市の環境政策を支えていく。
○ 太陽光・バイオマス発電等の振興を図る。
○ ゴミ問題について、ゴミ減量に取り組み、ゴミ有料化の凍結を検討します。
○ 緑の並木や、山々を守り、里山を活かし、緑、やすらぎの街づくりを進めたい。
○ 自然の河川を再生し、蛍が飛び交い、子供が遊ぶ流域づくりを進めます。
○ 水源と森つくり。農産物の地産地と消費地の連携を図る。
○ 食農教育を推進し、学校給食の活用を図る。
○ 地球温暖化の防止対策を総合的に取り組みます。
私が生まれ育った天理市に、
恩返しをさせてください!!
お父さん、お母さん、生んでくれてありがとう!
と誰もが言える地域づくりをめざします!!
活気あふれる天理市に!!
年間約60万人が訪れる山之辺の道(石上神宮〜長岳寺〜黒塚古墳)
天理本通りや柳本町を中心に、周辺地域の活性化をはかりつつ、
世界各地の生活文化資料・考古美術資料を展示する天理参考館などを含め、
観光PRに取り組みます。
各商工会と連携し、商業、工業の発展に努めます。
地元農業の振興を図ります
多くの企業誘致に努力します
若者の雇用を図ります
子育て支援を強化します!!
中学生卒業までの医療費の無料化の実現にむけて努力します
(現在、奈良市・郡山市・葛城市が無料化実施。)
出産者の自己負担を軽減します
夜間・休日の小児救急の設置を努力します
学校の放課後事業として、学校内での塾の先生をお招きし
『塾』を開催しモデル的に実施を検討します
障害者(児)や母子父子家庭の支援をします
高齢者福祉の充実!
要支援者の切捨てを行いません!
往診医と訪問看護師の充実を図りたいです
認知症専門医と認知症相談員を配置すべく努力します
独居高齢者の見守りネットワークを強化していきます
■ 政治活動及び政策 |
藤本あきひろは皆さんと共に歩み県民(市民)の声を血と肉として、
県政(各行政)に反映できるよう努力します。地域で奉仕する活動の展開を!!
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1.情報公開を基本に、クリーンな政治を目指します
政治を利用して金もうけをする事を許しません。
私は政治資金管理団体の指定も受けず、政治献金を受け取りません。
政治倫理のため、県議会議員の資産等を公開(毎年)
(議員の政治倫理確立のため検討委員として、活躍。平成7年12月施行された。)
政治は県民(市民)のものです。「県情報公開条例」の成立に努力した
平成8年10月施行されたことから県民に多くの情報を提供し
市民の声を血と肉として県政に反映すべく努力してきました。
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2.高齢者を大切にする福祉の充実と
子ども・障害者等への行き届いた行政施策の推進を!!
「保険あっても介護なし」と言われることのないよう介護相談等、ヘルパーの確保、
そして介護サービスの充実を図ります。
そして、各家庭で高齢者を大切にし、思いやりのある行政推進に努めます。
特にひとり暮らしの高齢者を地域社会と行政が連携して、
支えあってぬくもりのある地域づくりを目指します。
また、障害者や、母子家庭、そして子どもの医療等の福祉施策に努力します。
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3.地域環境を守るため実践し地域で共に奉仕する活動を!!
今、地球の環境破壊が進んでいます。
オゾン層の破壊、森林の破壊、河川の汚染、ダイオキシン、
地球全体の温暖化、酸性雨、また、まもなく、おとずれる
地球全体の食糧危機です。
確実に地球上の生命体は死滅しつづけています。
行政の根本的な早急なる対策、環境対策の推進と、私たちの価値観
の転換を図り食べ物を残さず、省エネなどいろいろ努力を重ねなければなりません。
この地球上で生きているのは人間だけではありません。すべての生命が共につながりあって
美しい地球と、奈良県そして天理市があります。
行政施策の充実の共に地域で手をつないで実践します。
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4.住民の声を県政に。何事にも、耳を傾け現場へ足を運び、問題解決への努力します。
住民のナマの声を、県政に反映すべく努力し、市行政や市議会の
皆さんと連携して行動します。
また、多くの地域課題や行政課題の解決に、努力を重ねます。
また時には、弁護士、税理士などの専門の先生がたに相談させて
いただき、住民のネットワークで風通しのよい県政づくりをめざします。
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5.教育の充実を図り、農業や中小零細企業の振興を図る。
物を大切に、食べ物を大切に、親の恩を知り、親に孝行と先祖に礼拝する
教育を推進し、いじめをなくす教育づくりに、努力してまいります。
学校週5日制に伴い、子どもや生徒が伸び伸び活動し、個々の持っている
可能性を伸ばす教育推進に努力いたします。
米や野菜の輸入に反対し、農家を守る行政、汗をかき働く、労働者や
中小企業の人々や商売されている人々に知恵と心を寄せ合って、行政施策をひきだします。
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6.どこまでも追求し続ける、平和・民主主義、憲法の精神を守り、人権を大切にする実践。
平和憲法を守り、反戦・反核の輪を広げます。憲法9条を守ります。
人権を大切にする社会づくりを、住民と共に取り組みます。
次代を担う子どもや青少年に戦争の真実を知ってもらい平和活動を
高めてまいります。 |
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【県会議員とは何をする人 いつも何をしているの?】 |
私たち県会議員にたいしまして、約17年間で
こんな厳しい質問を、つぎのように市民の人からされたことがありました。
そしてその真実の内容とは。
奈良県行政の推進につて、チェックする。正しく県民のために、県予算や、県行政が推進され
ているかどうか、見定める。県議会本会議、各常任委員会で予算の検討、県行政の中で、質
問や要望を展開する。又、どのように県予算が執行されて、県民『市民』の声が反映されてい
るか点検すること。
政府に対して、意見書を提出すると共に、政府への予算の要望等を、県行政が行うことへの
意見や要望。
県行政を中心に(県民、市民)から、要求や想い、願いを聞き入れて、県行政に反映すべく、
努力しています。
市民の切なる悩みや、生活相談や、教育、行政相談を日常的に取り組みます。(何でも聞か
せていただいている)
自己啓発として、又、議員としての資質を高めるため、日本の政治、経済の動き、アジアの政
治状況や、経済の流れ、世界の動き(軍事、平和、環境、経済、人口増加等)の認識を高め
ています。
※ 議員とは一生懸命学習し、それを実践して、人様の
役に立つことを常に考えることが求められます。
自らの活動は、目に見えないようで、県民や市民の
不思議な監視の目があります。
これが、又、有り難いと思います。 |
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