前奈良県議会議員 藤本あきひろ
後援会 金曜日の声
政治活動
及び政策

ボランティア 活動報告 藤本整骨院
 ボランティア

あきひろ後援会では,次のとおり国内及び国際的支援の輪を広げております。

地球環境問題と合わせて地球的規模で人のため、世のために尽くせる活動を推進しております。



 1.アフリカ児童教育基金の会への毎月定額援助

 2.パレスチナの子供の里親として、約10年間支援

 3.インド孤児を里親(JAFアジア里親の会)となって支援を継続(10人)

 4.タイなどアジアの孤児への里親として(111人)の孤児に

   教科書及び支援 を続ける。

 5.カンボジアに心の井戸を贈る会(2本の井戸を贈る)

 6.アフリカ、スーダンの孤児(目の不自由な児童)への支援(完了)

 7.アフリカ(ウガンダ)への食料、等の支援

 8.国境なき医師団への援助(毎月定額支援)

 9.フィリピン女性(母子)「ジョセフィーナさんの歩む会」への毎月援助(終了)

10.その他随時に、NGOボランティア団体への支援などを展開している






  ケニア訪問記

第1回 2001年8月28日〜9月4日ケニア

への支援団NGO事業(アフリカ児童教育基金)

の一環として、救済活動を展開。

カンバキア村の子供らに、奨学金を寄与した。

第二回 アフリカ(ケニア)へ救援活動を展開!

2003年7月31日〜8月11日まで

ケニアの子供たちに空手の指導


【国境なき医師団は、今日も世界各地で活動しています。】

1999年度ノーベル平和賞受賞


 国境なき医師団は1971年にフランスで設立された、営利を求めない民間の医療団体です。

「天災、人災、紛争などあらゆる災害に苦しむ人々に、人種、宗教、思想、すべてを超えて

差別することなく援助を提供する」(国境なき医師団国際憲章)という理念のもとに、現在、

世界80カ国以上で、年間2,500人を超えるボランティアや様々な援助活動を、

展開されています。


 国境なき医師団の歴史は、世界中で繰り返される悲劇の歴史でもあります。

適切な医療を受けられなかったり、生活物資が欠乏しているために、生命の危機にさらされてい

る人々が今でもたくさんいます。私たちはこうした危機に瀕する人々の、援助を行うとともに、

メディアにのらない人々の声を世界に向けて発信します。


これまでにのべ31名の医療関係者、ロジスティシャン(物資調達要員)人事担当者が

合計15カ国で活動を行っておられます。

藤本あきひろ後援会では、毎月支援をつづけている。県民の皆さんお願いします。


下記の所へ支援を!


 
特別営利活動法人  国境なき医師団日本
 
 
    
〒169-0075
    
東京都新宿区高田馬場3−281
    
TEL03-3366-8571
 
     

後援会事務局では、ボランティアを募集しております。御意見をお聞かせ下さい。
Base template by WEB MAGIC.  Copyright(c)2005 Akihiro Fujimoto All rights reserved.