これまでの住職の独り言

住職の独り言その201
「奢る者は 心 常に貧し」
   
住職の独り言その200
「一期一会」
   
住職の独り言その199
「家庭は心と心が 触れあうところ」
   
住職の独り言その198
「やわらかなる容顔をもて 一切にむかうべし」
   
住職の独り言その197
「市中是れ道場なり」 出典『一遍上人語録』より
   
住職の独り言その196
「心をととのえてこそ 安らかさが得られる」
   
住職の独り言その195
(みち)はその()その()の 生活(せいかつ)(なか)に」 『仏教聖典』より
   
住職の独り言その194
「心を大地のように広く」
   
住職の独り言その193
「疑えばすなわち華開けず」  出典『十住毘婆沙論』
   
住職の独り言その192
「自心を知るべし」
   
住職の独り言その191
「花びらごとにその色の光が輝く」
   
住職の独り言その190
「善にほこらず物と 争わざるを徳とす」
   
住職の独り言その189
「幸福はいくら分け与えても減らない」
   
住職の独り言その188
「苦は楽の種」
   
住職の独り言その187
「唯心を以て 心に伝うる」
   
住職の独り言その186
「今生は一夜のやどり 夢幻の世」
   
住職の独り言その185
「大悲は一切衆生の苦を抜くなり」
   
住職の独り言その184
「平常心是れ道なり」
   
住職の独り言その183
「降る雨は同じである」
   
住職の独り言その182
「相和し 相敬う」
   
住職の独り言その181
「常に感謝の気持ちを」
   
住職の独り言その180
「花は咲く縁が集まって咲く」
   
住職の独り言その179
「朝の来ない夜はない」
   
住職の独り言その178
今日(きょう)(のち)今日(きょう)()
   
住職の独り言その177
冬は必ず春となる
   
住職の独り言その176
怠らず張りつめず
   
住職の独り言その175
命はかぎりある事なり
   
住職の独り言その174
習うは一生
   
住職の独り言その173
一つの善業の結果と、一つの利己的な態度の結果
   
住職の独り言その172
財あれば財を憂え 財なければ財になやむ (無量寿經(むりょうじゅきょう)
   
住職の独り言その171
山川草木 悉有仏性
   
住職の独り言その170
闇があるから照らすということがある
   
住職の独り言その169
身も心も縁によって成り立つ
   
住職の独り言その168
脚下を看よ
   
住職の独り言その167
思う事一つ叶えば また一つ
   
住職の独り言その166
原因と結果とを よくわきまえよう
   
住職の独り言その165
知る者は言わず 言うものは知らず
   
住職の独り言その164
避け難いことを 避け難いと知る
   
住職の独り言その163
己を知るは真の進歩なり
   
住職の独り言その162
まことの富とは 財物ではなく心である
   
住職の独り言その161
愚かな者はただその果報だけを望む
   
住職の独り言その160
人の背中は見ゆれど我が背中は見えぬ
   
住職の独り言その159
一生の仕事を見出した人は幸福です
   
住職の独り言その158
あらゆる善根は 慈を根本と為す
   
住職の独り言その157
堪忍は一生の宝
   
住職の独り言その156
発し難くて忘れ易さは これ善心なり
   
住職の独り言その155
老いては(すなわ)ち子にしたがう
   
住職の独り言その154
無から有は生じない
   
住職の独り言その153
いま生命あるは有難し
   
住職の独り言その152
常が大事
   
住職の独り言その151
中国に渡った日本天台僧(二)
-・-・-最後まで帰国しなかった円通大師寂昭さま-・-・-
   
住職の独り言その150
常に無常を忘れることなく
   
住職の独り言その149
宝とは道心なり
   
住職の独り言その148
明日なにをなすべきかを知らない人は不幸である
   
住職の独り言その147
他の過失は見やすいけれど 自らのは見難し
   
住職の独り言その146
蒔かぬ種は生えぬ
   
住職の独り言その145
知徳報恩
   
住職の独り言その144
会者定離
   
住職の独り言その143
中国に渡った日本天台僧
-・-・-最後まで帰国しなかった円通大師寂昭さま-・-・-
   
住職の独り言その142 本来無一物
   
住職の独り言その141 色即是空 空即是色
   
住職の独り言その140 中国に渡った日本天台僧 -円載さま-
   
住職の独り言その139 貧者の一灯ついに消ゆることなし
   
住職の独り言その138 別当大師光定(こうじょう)さま
   
住職の独り言その137 受け難し人身
   
住職の独り言その136 父に慈恩あり、母に悲恩あり
   
住職の独り言その135 独生・独死・独去・独来
   
住職の独り言その134 天台法華円宗
   
住職の独り言その133 いただきます
   
住職の独り言その132 阿修羅さま
   
住職の独り言その131 弁天さま
   
住職の独り言その130 悠久の中で
   
住職の独り言その129 日々楽しまざらんや
   
住職の独り言その128 千日回峰行
   
住職の独り言その127 眼前の「今」を大切に
   
住職の独り言その126 吉祥天について
   
住職の独り言その125 いい悪いはどうやって決めるの
  (とも)()凡人(ただびと)なるのみ
   
住職の独り言その124 「念仏和讃」について
   
住職の独り言その123 帝釈天について
   
住職の独り言その122 丹誠をこめる
   
住職の独り言その121 普賢菩薩について
   
住職の独り言その120 修禅大師義真(しゅぜんだいしぎしん)さま
   
住職の独り言その119 「天台智者大師智顗禅師」について
   
住職の独り言その118 「大日如来」さまのお話
   
住職の独り言その117 自然の恵み
   
住職の独り言その116 お薬師さまについて
   
住職の独り言その115 阿閦<あしゅく>如来さま」
   
住職の独り言その114 「『往生要集』の著者、恵心僧都源信様に関連したお話」
   
住職の独り言その113 「仏教徒としての生活~仏性を自覚する~」
   
住職の独り言その112 「死を乗り越える―葬式―」
   
住職の独り言その111 「阿弥陀如来について」
   
住職の独り言その110 寂光大師圓澄(じゃっこうだいしえんちょう)さま」について
   
住職の独り言その109 「勢至菩薩さまについて」
   
住職の独り言その108 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)さまについて」
住職の独り言その107 「戒名について」
住職の独り言その106 「仏教を学んで喜ぶ」
住職の独り言その105 「神社仏閣などへのお詣りの時の心のあり方について」
住職の独り言その104 「手を合わせることについて」
住職の独り言その103 相応(そうおう)和尚さまについて」
住職の独り言その102 「不動明王(お不動さま)について」
住職の独り言その101 「仏教徒としての生活 「もののみかたと考え方」」
住職の独り言その100 「千日回峰行」
住職の独り言その99 「損得を考えず、出来るかぎり他の人々のために役に立つことをしたい
  という「願い」をもって行動すること」
住職の独り言その98 「大黒さまについて」
住職の独り言その97 「いのち(縁起)」
住職の独り言その96 「閻魔さまについて」
住職の独り言その95 「わが身におきかえ、他者とのつながりを思う」
住職の独り言その94 「日々是好日」
住職の独り言その93 お釈迦さんの「最後の説法」について
住職の独り言その92 戒を授かる
住職の独り言その90 歓喜天さま
住職の独り言その91 円頓章~冒頭の文より~
住職の独り言その90 歓喜天さま
住職の独り言その89 お焼香
住職の独り言その88 『慈覚大師さま』Ⅱ
住職の独り言その87 『慈覚大師さま』Ⅰ
住職の独り言その86 『まるごと受け入れる』
住職の独り言その85 『ともに・ために・ままで』という三つの考え方
住職の独り言その84 「当体全是(とうたいぜんぜ)」
住職の独り言その83 目に見えない「やさしさ」「思いやり」で、いつも「こころ」に輝きを。
住職の独り言その82 「命の大切さや尊厳」を立て前ではなく考えてみる
住職の独り言その81 化城宝処(けじょうほうしょ)の喩え」
住職の独り言その80 「三草二木の喩え」
住職の独り言その79 「長者窮子(ちょうじゃぐうじ)の喩え」
住職の独り言その78 「三車火宅の譬喩(法華七喩)」
住職の独り言その77 「独りで生まれて独りで死ぬ」
~生きている間に多くの人と互いに助け合う~
住職の独り言その76 「終わり善ければすべてよし」
住職の独り言その75 「急がず休まず」な生き方
住職の独り言その74 「苦しみ」について
住職の独り言その73 「孟母三遷」すぐれた教育の場とは?
住職の独り言その72 「ローマは一日にして成らず」
住職の独り言その71 「蓮の花」
住職の独り言その70 「般若心経」
住職の独り言その69

 
「日日是れ好日なり」
~過ぎ去った日々を悔いるのでなく、
今日という一日を、せいいっぱいに生きていきましょう~
住職の独り言その68
 
「人が人らしく生活できない社会になってしまっていませんか?
 私達一人一人が人としての心を取り戻していきましょう」
住職の独り言その67 「娑婆世界(耐え忍ばなければ生きていけないこの世)」
住職の独り言その66 「天台大師さまの志、願いについて」
住職の独り言その65 「お盆について」
住職の独り言その64 「お釈迦さまについて」
住職の独り言その63 「お彼岸のQ&A」
住職の独り言その62 「仏教そのものの雑学」
住職の独り言その61 「お釈迦さまの誕生について」
住職の独り言その60 「ありがとう」
住職の独り言その59 「一日一生」
住職の独り言その58 「中国天台宗を開かれた 天台大師智顗禅師(高祖大師)」
住職の独り言その57 「三宝」
住職の独り言その56 「慈覚大師円仁」さま・・⑤
住職の独り言その55 「慈覚大師円仁」さま・・④
住職の独り言その54 「慈覚大師円仁」さま・・③
住職の独り言その53 「慈覚大師円仁」さま・・②
住職の独り言その52 「慈覚大師円仁」さま・・①
住職の独り言その51 「人生の終焉」
住職の独り言その50 「回 向」
住職の独り言その49 「ご先祖さま」
住職の独り言その48 「最澄上人によって開かれた比叡山」
住職の独り言その47 「娑婆世界」
住職の独り言その46 「『往生要集』~第六章「別時の念仏」~」
住職の独り言その45
住職の独り言その44 「十三仏さま・・薬師如来・観世音菩薩・勢至菩薩」
住職の独り言その43 「十三仏さま・・普賢菩薩・地蔵菩薩・弥勒菩薩」
住職の独り言その42 「十三仏さま・・不動明王・釈迦如来・文殊菩薩」
住職の独り言その41 「中陰供養、年回法要」
住職の独り言その40 「教大師最澄さま」
住職の独り言その39 「観音さま」「露姫」
住職の独り言その38 「仏教について」
住職の独り言その37 「弥勒さま」
住職の独り言その36 「写経」
住職の独り言その35 「ご先祖様の供養、年忌法要」
住職の独り言その34 「伝教大師と弘法大師」
住職の独り言その33 「宗祖伝教大師最澄上人」
住職の独り言その32 「聖徳太子」
住職の独り言その31 「童男童女説法」
住職の独り言その30 「お葬式」
住職の独り言その29 「三宝について」
住職の独り言その28 以怨報怨怨不止(いおんほうおんおんふし) 以徳報怨怨即尽(いとくほうおんおんそくじん)
住職の独り言その27 「天台宗」
住職の独り言その26 「仏さまと神さま」
住職の独り言その25 「娑婆と浄土」
住職の独り言その24 「諸行無常 是生滅法 生滅々巳 寂滅為楽」
住職の独り言その23 「仏教ととしての生活」とは・・・
住職の独り言その22 「北京旅行記」「巡礼」
住職の独り言その21 「少欲知足」
住職の独り言その20 「あきらけく のちの(ほとけ)のみよまでも
ひかりつたえよ (のり)のともしび」
住職の独り言その19 「顕教」と「密教」
住職の独り言その18 「開経偈」
住職の独り言その17 「元三大師さま」
住職の独り言その16 「天台大師智顗禅師」
住職の独り言その15 「末法の五濁の世界」
住職の独り言その14 「懺悔」
住職の独り言その13 「平和への祈り」
住職の独り言その12 「卒塔婆」
住職の独り言その11 「お経」
住職の独り言その10 「薬師如来」
住職の独り言その9  「五観の偈」
住職の独り言その8  「お仏壇」
住職の独り言その7 「香」
住職の独り言その6 「初詣」
住職の独り言その5 「無財の七施」
住職の独り言その4 「天台宗」
住職の独り言その3 「戸津説法」
住職の独り言その2 「六波羅蜜」
住職の独り言その1 「仏教」
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