俳句の寺

紅梅、白梅、桜、新緑、紫陽花、紅葉等、常光院はいつ訪れても四季の花が美しい寺です。
また、寺は俳句寺としても知られるようになり、境内には投句箱が置かれ、県内外からの参詣者・俳句愛好者は四季の寺を詠んでいます。
投句箱開きは年四回、暦の上で春夏秋冬に入る日=立春、立夏、立秋、立冬に行なわれ、日本文芸家協会会員の宇咲冬男(前住職の実弟)が選者になり、優秀作(天・地・人賞)を選定し、本堂に献額されています。また連句大会も行なわれ、全国から会員が集まります。
境内には、金子兜太をはじめ宇咲冬男、熊谷市俳句連盟会員等の句碑や暉峻康隆(桐雨)・冬男の連句碑と、日本初の芭蕉追善「世吉」”初しぐれの巻”の連句碑も建っていて、散策できます。








次回 「立冬投句箱開き」は令和2年11月7日(土)に行います
境内を吟行していただき、ふるってご参加ください。




たっぷりと鳴くやつもいる夕ひぐらし  兜太

行けどゆけど大虹のしたぬけきれず 冬男




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