おなまえ Eメール タイトル コメント コメント内には下記と同じURLを書き込まないで下さい URL 添付File (100kBまで) 暗証キー (英数字で8文字以内) 文字色 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
はじめまして。偶然このお寺を知りました。東京在住で、天台宗の檀徒です。元三大師様を尊崇しておりますので、一度、参詣させて頂きたいと思っております。三禮合掌 勇賢
わざわざ書き込み頂き、有難うございます。一年前に、埼玉を引っ越しして本格的にお寺に住み込み復興に努力しております。埼玉の時は、勝福寺様にお世話になり、また常光院様にご縁を頂き、お寺めぐりの好きな私としては、是非参拝させて頂きたいと思っておりましたが、お詣りできずに三重に来たことは残念に思っております。4月から月に2回は仕事の関係で東京に行きますので、お詣りをさせて頂ければと思います。私みたいな愚僧にも新しい檀徒さんが入信して頂けました。お寺の運営はなかなか難しいのですが、一心に仏さまを念じて檀徒さんと共にがんばりたいと思います。東雲寺様には右左のわからない私を助けて頂き、いつも感謝しております。東雲寺様は本当にパワフルで、いつも鏡として修行の甘い自分を戒めております。伊勢にお立ち寄りの際は、是非お寺にお立ち寄り下さいませ。これからも、ご指導ご示唆の程お願い致します。
今日は冬の戻りでしょうか・・・?北風ピューピュー。寒い一日でした。明日も寒くなるそうです。茅屋根の葺き換え作業も終盤に入り、きれいに仕上げられて来ました。予定通り今月末には終わるようです。
般若心経の後半部分「羯諦羯諦波羅羯諦・・・」は真言と呼ばれていて、サンスクリット語による般若心経原典の発音に似た発音をする漢字を当てはめたもので、漢字そのものに意味はないとされています。真言は自分の「思い」をその上に乗せて仏へ直接届けるためのことば、自分の思いが手紙だとすると、真言は住所が書かれ切手が貼られた封筒のようなものだと解釈するのは間違いでしょうか。もしそうだとすると、真言は祈りの持つ力、祈りを声に出して発することの力が原点にあるのでしょうか。それとも無心に祈ることによって自分自身が無になる、つまり心経前半の内容を観得することを目的としているのでしょうか。般若心経からは離れますが、護摩も祈りのパワーというものが原点にあるように思います。どうか教えてください。お答えが上記の根本的な否定になってもかまいません。
1週間ほど前から、3〜4週間の予定で、本堂の茅屋根の修復作業を行っております。茨城県稲敷市から4人の職人さんが、泊り込みで来てくれています。特に傷みの進んでいる所は葺き替え、そのほか細かな処は差し換えて直します。小生も久しぶり(前回修復以来)本堂の屋根にあがりました。
南総教区能満寺高橋です。昨日は当サイト書き込み有難うございました。そして、過日は節分の日にお電話致し申し訳ありませんでした。比叡山の会議には伯父の葬儀に追われ欠席でした。また、三月の埼玉本部研修会に当本部より参加がありますので、明日詳細FAX・送金致します。以前より常光院様お見受け致しておりましたが、総本部助講師でもあり、事務局長でもありご多忙ご推察申し上げます。今後とも公私ともども宜しくお願い致します。
ご法務中、恐れ入ります。貴寺でお祀りされている仏様が知りたく思います。お手を煩わせ恐縮ですが宜しくお願い致します。
映画「五重塔」撮影ロケ終了本日、常光院で幸田露伴作の小説「五重塔」の映画ロケが行われました。主演のガッツ石松さんほか、竹脇無我さん、小倉一郎さんらが熱のこもった演技を見せてくださいました。竹脇さんが着けられた衣装は、映画用の衣装ではなく、当山で使用している本物の衣・袈裟などを使用いたしました。今日で撮影は終了し、4月に公開上映されるそうです。お近くの映画館で是非ご覧になって見てください。(注・小生は登場しておりません。)
投稿がしばらくないみたいですけど、考えてみると私みたいな一般の人には、わかった様で何にもわからないのが仏教なんですよ。仏様を拝むってお釈迦さまを拝むこと?それじゃ観音様やお地蔵さんはどうなるの?お釈迦様とどういう関係?とか。それをちゃんと教えてくれる所がどこもなんですよね。お寺の掲示板にちょっと書き込んでみたくても何にもわからないんじゃ書きようがないっていう人、私だけじゃないと思うんですけどね。今の日本で「救い」ということについて門を開いているのはキリスト教と一部の新興宗教だけなんじゃないでしょうか。そもそもお寺が何の目的でそこにあるのか、私たちには良くわからないんです。天台宗さん、迷走する日本のために立ち上がってください。
一年以上どなたからも投稿がござんせん。サビシぃ〜感想・ご希望・質問ets・・・一生懸命お答えしますので、ヨロシク!!
今日は、北風の強い一日でした。お返事、ありがとうございました。おおよその様子がわかりました。参考にしたいとおもいます。(17日は都合がつかず伺えませんでした。)
はじめまして。母の影響で、高時代と写経を書いておりました(意味などまったくわからず・・)。再び写経・座禅をして無になる時間がほしいと思い探していたところ、こちらの寺院のことを知りました。以前見学したこともあり、是非、参加してみたいのですが、参加者の年代はいかがですか?。家で書いたものをこちらにおさめることもできるのでしょうか?質問ばかり申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
始めまして、お盆も終わりホッと一息ついて居られる時期に申し訳ありませんがお願いが有ります。常光院さんとは関係が深いのではと思われる「田部井」姓の一族の者で、戦国大田の金山城主・由良家の旗本・田部井右馬之助忠正の墓を引き継いだ者で世襲名の儀右衛門を名乗っている者ですが、田部井家の本宗家が戦国の末期に熊谷の常光院さんの檀家になったことの文書を拝見しました。貴院の境内に「源氏ゆかりの八幡様」が祀られ、田部井家も今二流あるとのこと、常光院さんの伝承でなにか発見できないものかと、こんなお願いになりました。何かお分かりのことがありましたらご面倒でもお知らせいただければ幸甚です。
3ヶ月ぶりに、新しい記事を書きました。暑くて大変でしょうが、感想等をお聞かせください。当地方は、今お盆の準備で、各お寺さんも大忙しの時季です。小生も昼は作業着を着て境内の大掃除。夜は筆を持って塔婆書き、とお盆が終わるまでは睡眠不足が続きます。毎年のことなので早めに動き出せばいいのに・・・間近にならないと腰が上がらない小生なのです。
いったい梅雨はどこへ行ってしまったの?熊谷は36度を越えました。まだしばらくはこのお天気が続くそうです。お寺の周りの畑では、茄子やキュウリの葉がしおれて来ています。こころなしか、田んぼで鳴くカエルの合唱にも元気がありません。近年になって、気候が偏ってきているようですね。これも地球温暖化が原因になっているのでしょうか。もっともっと反省しなくてはいけませんネ。世の中クール・ビズとかいうのが流行っているそうですが、和尚さんにもクール・ビズがほしいよ〜。
こんにちわ。6月に入りました。もうじきジメジメシた嫌な時季になります。しかし心を安定させ、大地にどっしりと根を下ろした気持ちで毎日を送れば、雨もまた楽し・・・になりますよ。 今週の土曜日 6月4日は止観(座禅)会の日です。午後3時から始まりますので友達など誘って大勢参加してください。まだ募集人数には余裕があります。 待ってま〜す。
去る21日に「写経会」を行いました。座禅会に比べて沢山の方が参加してくれて嬉しかったです。地元の方より、遠くの方のほうが多く、中には電車とバスを乗り継いで、桶川市から来てくださった方もおりました。初めての方がほとんどでしたので、まずお経とは・・・?というところから始まり、簡単なお勤めをしてから実際に書いていただきました。正味40分程しか書けなかったので、書き上げた方はおりませんでしたが、次回には全員書きあがるでしょう。終わってから、皆でお茶をいただきながら、楽しくオシャベリして有意義な時間を過ごしました。次回は、6月の18日(土)pm3:00からです。皆さんもぜひ参加してみてください。今回参加した方は、全員次回参加の申込みをして行かれました。写経と座禅と両方申し込まれた方もおります。皆さん気楽に参加してみてください。一度来て見て、面白くなかったら1回きりでやめていただいても結構です。まずは来て見てください。お申し込み受け付けてます。 рO48−522−4084 まで
境内中が若葉で色どられ、なんとも言えぬ心地よい香りに包まれながら、本日第一回止観(座禅)会を開催致しました。残念ながら、参加人数は予想より少なかったですが、参加された方々には、満足していただけたようでした。止観とは・・・というお話から始まり、道場への入堂の仕方、座り方、呼吸の整え方、禅杖の受け方、終了後の作法等々1時間少々でした。その内実際に座っていただいた時間は20分程でしたが、皆さん真剣に取り組んでいただき、小生も大変嬉しく、有難かったです。終わってから、お茶とお菓子をいただきながら、楽しくお喋りもできました。次回の止観は、6月4日(土)です。今日は参加できないが、次回は是非に。という方がすでに申し込まれております。皆さんも振るって参加してください。お待ちいたしております。尚、5月21日(土)午後3時からは、「写経会」を行います。こちらもまだ受け付けておりますので、ぜひご参加ください。申込み問い合わせは E-mail または рO48−522−4084 までお願い致します。
常光院の周辺のお寺で、二件、仏像の盗難が発生してしまいました。私は、子供のころ、常光院や盗難にあったお寺(特に光照寺は友人がおり)で、友達と遊んでいました。盗難にあった仏像の前で、元気に遊んでいたのを、この事件を境に良く思い出します。なんと罰当たりな!と思い、また、なんとも言えない思いになっています。(この文章作成中は特に・・)自分が子供のころに遊んだお寺の仏像が・・・、なんとも嫌な感じの年の初めです。常光院は、ご住職もおり、心配はないと思いますが、盗難にあったお寺には、住職がいない・・という現状も、今後、増えて行くのでしょうか。やはり、お坊さんは大変なんでしょうね
写経をしたいと思っておりますが、常光院で写経をすることができるでしょうか?またできる場合は費用等を教えてくれれば幸いです。よろしくお願い致します。
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
- Joyful Note - Modified by isso